金期気大神による、イスラエルの夢神行二段目(御陵神行)
三十五番 斉明(皇極)天皇御陵
謹みましてご挨拶申し上げます。
仕組みメンバーでございます。
御陵におきまして重ねいただきますイスラエルの夢神行、お出ましになられます金期気大神、御陵のしきたりを身におつけになられまして、斉明天皇御陵にお出ましになられまして、ご神行お務めいただきました。
お立ち会い致しましてご報告申し上げます。
金期気大神、私共にご挨拶致しまして、お出迎え致しました皆と共に御神座へお進みになられました。
次々と開かれてゆきます神門で優雅なります礼節重ねまして、お進みになられまして御神座にお定まりなられますと、ご自神の調整致しましてご神行に入られます正礼致しました。
ご神行に入られまして祈り深めてゆかれますほどに生じますみ光変化致しまして、ご神行修められました時、斉明天皇御陵にイスラエルの夢神行成就致しました。
み印(しるし)の極みのみ光生じました。ご確認致しまして申し上げます。
仕組みメンバー
佐田靖治御大師
神行日 令和五年八月二十四日
仲介者 小野恵里子
審判者 佐田靖治
佐田の確認
神行の成功率 八十パーセント
お言葉の信用度 二パーセント
佐田の観想
サッチャー元英首相とご主人の天智天皇デニス氏は、仕組み神行は終えておられるわけで、神行時にはお姿は見られないとのことである。
合流して神行を務めておられると思われる。神行が終わるとまだ役目が残されているため、再び表に出て活躍されるとのことである。