イスラエルの夢神行二段目 (御陵神行)
三十四番 孝徳天皇御陵
謹みまして申し上げます。
孝徳天皇御陵に金期気大神お出ましになられまして、イスラエルの夢神行のお務めをいただきました。
お立ち会い致しましてご報告申し上げます。仕組みメンバーでございます。
金期気大神、お出迎え致しました神々の先達致しますなか、この季節にふさわしい行着を召されまして、御神座へとお向かいになられます前にご挨拶いただきました。
私共は良きご神行なられまするを祈念致しました。お進みになられますみ姿を、まことに夢神行にふさわしいと思いました。
さらに御陵になじまれてゆかれますことも、ご神行重ねられますほどに感じられます。
御神座にお定まりなられました金期気大神、ご自神の調整致しまして正礼致しました。
ご神行に入られますと、祈り深められますほどに生じますみ光変化致しまして、ご神行修められました時、孝徳天皇御陵にイスラエルの夢神行成就致しました。
み印(しるし)の極みのみ光生じました。ご確認致しまして申し上げます。
仕組みメンバー
佐田靖治御大師
神行日 令和五年八月十七日
仲介者 小野恵里子
審判者 佐田靖治
佐田の確認
神行の成功率 七十八パーセント
お言葉の信用度 二パーセント
佐田の観想
孝徳天皇はセットで既に仕組みの神行を終えておられるとのことである。