15.始皇帝と金期気

始皇帝と金期気 147

イスラエルの夢神行二段目 (御陵神行)
三十三番 舒明天皇御陵

謹みまして申し上げます。
舒明天皇御陵に金期気大神お出ましになられまして、イスラエルの夢神行をお務めをいただきました。

お立ち会い致しましてご報告申し上げます。仕組みメンバーでございます。

金期気大神、私共にご挨拶いただきまして申されました。

月変わり致しましてより御陵のご様子に変化ありまして、この月は特別なります時のように思われます。

私共は申しました。日本国にとりましても御陵に致しましても、まことに特別な月です。

金期気大神頭(こうべ)下げまして、御神座へお進みになられました。

御神座にお定まりなられますと、ご自神の調整念入りに致しまして正礼致しました。

祈り深められますほどに生じますみ光変化致しまして、ご神行修められました時、舒明天皇御陵にイスラエルの夢神行成就致しました。

み印(しるし)の極みのみ光生じました。ご確認致しまして申し上げます。

仕組みメンバー
佐田靖治御大師
神行日 令和五年八月十日

仲介者 小野恵里子
審判者 佐田靖治

佐田の確認

神行の成功率   七十八パーセント
お言葉の信用度  二パーセント


佐田の観想

元宇宙系の舒明天皇ではあるが、大元系の二パーセントがまだ残っているとのことである。セット女の方は合流を終えておられるとのことであるが。




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