乙女と龍馬による世界のつぬぶて山神行(第二段階)
三十二番 ナロードナヤ山(ロシア ウラル)
謹みまして申し上げます。
ナロードナヤ山に乙女と龍馬お出ましになられまして、ご神行のお務めをいただきました。
お立ち会い致しましてご報告申し上げます。仕組みメンバーでございます。
両大神、私共にご挨拶いただきまして申されました。御山御山によりましてさまざまなりますお出迎えいただきます。
ナロードナヤ山は親しみ深いお出迎えいただきました。私共は申しました。それぞれにご神行に対します思い現われるのでしょう。
両大神頭(こうべ)下げまして、御神座へお進みになられました。
御神座に遠くありましてもよく見られます場へとたくさんの皆は進みまして、両大神は大きく開かれましたつぬぶて山神門を正礼致しまして入られますと、ご神行を始められました。
祈りの時重ねられますほどに生じますみ光変化致しまして、長い時重ねられましたご神行修められました時、ナロードナヤ山につぬぶて山神行成就致しました。
み印(しるし)の極みのみ光生じました。ご確認致しまして申し上げます。
仕組みメンバー
佐田靖治御大師
神行日 令和五年九月十日
仲介者 小野恵里子
審判者 佐田靖治
佐田の確認
神行の成功率 七十八パーセント
お言葉の信用度 二パーセント