22.龍馬と乙女のその後

龍馬と乙女のその後 83

乙女と龍馬による世界のつぬぶて山神行(第二段階)
二十八番 ムンク・サルディク山(ロシア モンゴル)

謹みまして申し上げます。
ムンク・サルディク山に乙女と龍馬お出ましになられまして、つぬぶて山神行のお務めをいただきました。

お立ち会い致しまして申し上げます。仕組みメンバーでございます。

両大神、お出迎え致しました皆と共に、私共にご挨拶いただきました。

私共は困難なりますつぬぶて山のご神行、ここまで重ねられましたことをお賛え致しました。乙女は申されました。

重ねますほどにこのご神行の重きを味おいますゆえに、私共の態勢調整に思案致します。私共は申しました。まっとうを目指します道は平坦ではありません。

両大神頭(こうべ)下げまして、皆と共に御神座へとお進みになられました。

皆はつぬぶて山の見えます場へ、両大神は大きく開かれましたつぬぶて山神門に正礼致しまして入られました。入られますとすぐにご神行に入られました。

祈りの時重ねられますほどに生じますみ光変化致しまして、ご神行修められました時、ムンク・サルディク山に乙女と龍馬によりますつぬぶて山神行成就致しました。

み印(しるし)の極みのみ光生じました。ご確認致しまして申し上げます。

仕組みメンバー
佐田靖治御大師
神行日 令和五年八月十三日

仲介者  小野恵里子
審判者  佐田靖治

佐田の確認

神行の成功率   七十八パーセント
お言葉の信用度  二パーセント

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