乙女と龍馬による世界のつぬぶて山神行(第二段階)
二十七番 ディナール山(イラン)
謹みまして申し上げます。
ディナール山に乙女と龍馬お出ましになられまして、つぬぶて山神行のお務めをいただきました。
お立ち会い致しましてご報告申し上げます。仕組みメンバーでございます。
両大神、盛大にお出迎え致しました皆と共に、私共にご挨拶いただきました。
私共は申しました。ご神行始めました頃より龍馬大神におかれましては盛大なりますお出迎えと、
ご神行が馴染まないとの思い強くされておられましたが、特に世界神行となられましては大きく変化なさいました。龍馬大神申されました。
何事におきましても重ねてみなければわかりませんことたくさんありまして、それが自神にまで及ぶのですと申されました。
私共は頭(こうべ)下げまして、御神座へお勧め致しました。
大きく開かれましたつぬぶて山神門に正礼致しまして入られますと、ご神行に入られました。
乙女はときどきに気合い入れまして、龍馬は静かにご神行深められまして、ご神行修められました時、ディナール山に乙女と龍馬によりますつぬぶて山神行成就致しました。
み印(しるし)の極みのみ光生じました。ご確認致しまして申し上げます。
仕組みメンバー
佐田靖治御大師
神行日 令和五年八月六日
仲介者 小野恵里子
審判者 佐田靖治
佐田の確認
神行の成功率 七十八パーセント
お言葉の信用度 二パーセント