乙女と龍馬による世界のつぬぶて山神行(第二段階)
二十四番 ピレネー山
ピレネー山に乙女と龍馬お出ましになられまして、つぬぶて山神行のお務めをいただきました。
お立ち会い致しましてご報告申し上げます。仕組みメンバーでございます。
両大神、ピレネー山の頂きにて四方八方にご挨拶致しまして、見つめておられましたのちにお出迎え致しました皆と共に、私共にご挨拶いただきました。
お務めいただきましたご神行のお立ち会い致しました、仕組みメンバーでございます。
乙女、私共に申されました。お出迎えいただきます皆の様子にて、当御山のつぬぶて山の態勢がわかるようになりました。
私共は申しました。事の何事でありましても継続致します力はゆるぎないものです。両大神頭(こうべ)下げまして、御神座へお進みになられました。
大きく開かれましたつぬぶて山神門にて正礼致しますと、入られまして神行は始まりました。
祈り深められますほどに生じますみ光変化致しまして、ご神行修められました時、ピレネー山につぬぶて山神行成就致しました。
み印(しるし)の極みのみ光生じました。ご確認致しまして申し上げます。
仕組みメンバー
佐田靖治御大師
神行日 令和五年七月十六日
仲介者 小野恵里子
審判者 佐田靖治
佐田の確認
神行の成功率 七十八パーセント
お言葉の信用度 二パーセント