金期気大神による、イスラエルの夢神行二段目（御陵神行）
三十二番 推古天皇御陵
謹みまして申し上げます。
推古天皇御陵に金期気大神お出ましになられまして、イスラエルの夢神行をお務めいただきました。
お立ち会い致しましてご報告申し上げます。仕組みメンバーでございます。
金期気大神、私共にご挨拶いただきまして申されました。ここまでご神行重ねさせていただきまして、ご神行見物のさまざまなります皆が多くなってまいりました。
御陵におきましてのイスラエルの夢神行は、なかなか継続危ぶまれますことでありましたにもかかわりませず、重ねますほどに定着致しまして、
私共も嬉しく思うておりますと申しますと、金期気大神頭（こうべ）下げまして、お出迎え致しました神々と共に御神座へお進みになられました。
御神座にお定まりなられますと、ご自神の調整致しまして正礼致しました。
ご神行に入られまして祈り深められますほどに生じますみ光変化致しまして、ご神行修められました時、推古天皇御陵にイスラエルの夢神行成就致しました。
み印（しるし）の極みのみ光生じました。ご確認致しまして申し上げます。
仕組みメンバー
佐田靖治御大師
神行日 令和五年八月三日
仲介者 小野恵里子
審判者 佐田靖治
佐田の確認
神行の成功率 七十八パーセント
お言葉の信用度 二パーセント
佐田の観想
推古天皇は元宇宙の正統派ではあられるが、まだ残っておられる。聖徳大師セットとの問題がまだ解決していないようである。