22.龍馬と乙女のその後

龍馬と乙女のその後 75

乙女と龍馬による世界のつぬぶて山神行(第二段階)
二十番 フィッツロイ山(アルゼンチン)

謹みまして申し上げます。
フィッツロイ山に乙女と龍馬お出ましになられまして、つぬぶて山神行のお務めをいただきました。

お立ち会い致しました、仕組みメンバーでございます。

両大神、私共にご挨拶いただきまして、行着の変化に気づきまして申しますと、世界神行のお務めさせていただきまして意識の変化には自神にて衝撃を受けております。

されど意識の変化ありませずして、次々と訪れます国のさらにはつぬぶて山にてのご神行成り得ぬ事と思われますほどの、意識の閉塞に気づくこととなりました。

私共はご神行の成果をお賛え致しまして、御神座へお勧め致しました。

つぬぶて山神門大きく開かれまして、両大神おそろいなられまして正礼致しました。

特に御神座は定められませず、つぬぶて山全体を把握致しますようなご神行態勢にて祈り深めてゆかれまして、ご神行修められました時、乙女と龍馬によりますつぬぶて山神行フィッツロイ山にて成就致しました。

み印(しるし)の極みのみ光生じました。ご確認致しまして申し上げます。

仕組みメンバー
佐田靖治御大師
神行日 令和五年六月十八日

仲介者  小野恵里子
審判者  佐田靖治

佐田の確認

神行の成功率   七十八パーセント
お言葉の信用度  二パーセント


佐田の観想

いかにもそれらしいお言葉ではあるが、偽物である。こうした異次元の操作が地球人類社会の現代のフェイクの氾濫に拍車をかけていると思われる。




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