乙女と龍馬による世界のつぬぶて山神行(第二段階)
十九番 キナバル山(マレーシア)
謹みまして申し上げます。
キナバル山に乙女と龍馬お出ましになられまして、つぬぶて山神行のお務めをいただきました。
お立ち会い致しまして申し上げます。仕組みメンバーでございます。
両大神、私共にご挨拶いただきまして申されました。つぬぶて山神行がこれほどに違和感ありませず、お務め致します事となりますとは思いも致しませんでした。
私共は申しました。事何事でありましても継続の学びは大きなものです。両大神頭(こうべ)下げまして、御神座にお進みになられました。
つぬぶて山正門大きく開かれました。両大神入られまして正礼致しました。
ご神行に入られまして、祈り深めて時重ねられますほどに生じますみ光変化致しまして、ご神行修められました時、キナバル山につぬぶて山神行成就致しました。
み印(しるし)の極みのみ光生じました。ご確認致しまして申し上げます。
仕組みメンバー
佐田靖治御大師
神行日 令和五年六月十一日
仲介者 小野恵里子
審判者 佐田靖治
佐田の確認
神行の成功率 七十八パーセント
お言葉の信用度 ゼロパーセント
佐田の観想 まったく中身のないお言葉であるとのこと。