22.龍馬と乙女のその後

龍馬と乙女のその後 72

乙女と龍馬による世界のつぬぶて山神行(第二段階)
十七番 パイクス山(北米ロッキー山脈)

謹みまして申し上げます。
パイクス山に乙女と龍馬お出ましになられまして、つぬぶて山神行のお務めをいただきました。

お立ち会い致しました、仕組みメンバーでございます。

両大神、私共にご挨拶いただきまして乙女が申されました。世界の御山を巡らせていただきまして、一山(いちざん)一山その異なります全てが学びとなっております。

そのように私共にお伝えなります乙女を、龍馬は誇らしそうに見つめますご様子も、両大神のご神行の身につかれましたみ印(しるし)とお受け致しまして、御神座へとお進みいただきました。

お出迎え致しました皆とは離れまして、両大神つぬぶて山正門目指されました。神門大きく開かれまして、正礼致しましてご神行に入られました。

祈りの時重ねられますほどに生じますみ光変化致しまして、ご神行修められました時、パイクス山に乙女と龍馬によりますつぬぶて山神行成就致しました。

み印(しるし)の極みのみ光生じました。ご確認致しまして申し上げます。

仕組みメンバー
佐田靖治御大師
神行日 令和五年五月二十八日

仲介者  小野恵里子
審判者  佐田靖治

佐田の確認

神行の成功率   七十八パーセント
お言葉の信用度  二パーセント

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