イスラエルの夢神行二段目 (御陵神行)
二十六番 安閑天皇御陵
謹みましてご報告申し上げます。
安閑天皇御陵に金期気大神お出ましになられまして、イスラエルの夢神行お務めをいただきました。
お立ち会い致しました、仕組みメンバーでございます。
金期気大神、御陵に合わせられましたかと思われます行着召されまして、私共にご挨拶いただきました。
そのように申しますと、この頃は事前のご用意に心尽くしておりますと申されました。私共は納得致しまして、御神座へとお勧め致しました。
お出迎え致しました神々とお進みになられます金期気大神、厳かであられました。
御神座にお定まりなられましてご自神の調整致しますと、正礼致しましてご神行に入られました。
祈りの時重ねられますほどに生じますみ光変化致しまして、ご神行修められました時、安閑天皇御陵にイスラエルの夢神行成就致しました。
み印(しるし)の極みのみ光生じました。ご確認致しまして申し上げます。
仕組みメンバー
佐田靖治御大師
神行日 令和五年六月二十二日
仲介者 小野恵里子
審判者 佐田靖治
佐田の確認
神行の成功率 七十八パーセント
お言葉の信用度 二パーセント
佐田の観想
安閑天皇は元宇宙系の仕組みメンバー、お名前とは裏腹の正統派であられたようで、仕組み潰しの天皇職にはご熱心ではなかったということなのであろうか。
神行の時にはもうお姿はなかったとのことである。セット女は世話役の方だったようで、その時からお仲がよかったとのことである。
融合合体後はいなくなったといってお怒りであったとのこと。
金期気大神に合流しておられることをご存じではなかったようで、何だそこにいたのかといった具合であった。