イスラエルの夢神行二段目 （御陵神行）
二十三番 顕宗天皇御陵
謹みまして申し上げます。
顕宗天皇御陵に金期気大神お出ましになられまして、イスラエルの夢神行お務めをいただきました。
お立ち会い致しましてご報告申し上げます。仕組みメンバーでございます。
金期気大神、私共にご挨拶いただきまして、初めて御陵に参りまして感じました違和感が、今と致しましてはたいそう心地良き特別なります神気いただいております。
私共は申しました。御陵は日本国におきまして特別なものでございます。
金期気大神頭（こうべ）下げまして、お出迎え致しました皆と共に御神座へお進みになられました。高きにしつらえられました御神座にお定まりなられますと、ゆっくりとご自神の調整致しまして正礼致しました。
ご神行に入られまして祈り深めてゆかれますと、生じますみ光変化致しまして、ご神行修められました時、顕宗天皇御陵にイスラエルの夢神行樹立致しました。
み印（しるし）の極みのみ光生じました。ご確認致しまして申し上げます。
仕組みメンバー
佐田靖治御大師
神行日 令和五年五月二十五日
仲介者 小野恵里子
審判者 佐田靖治
佐田の確認
神行の成功率 七十八パーセント
お言葉の信用度 二パーセント
佐田の観想
顕宗天皇セットは完全に仕組みを終えられているとのことである。