イスラエルの夢神行二段目 (御陵神行)
二十番 安康天皇御陵
謹みまして申し上げます。
安康天皇御陵に金期気大神お出ましになられまして、イスラエルの夢神行お務めをいただきました。
お立ち会い致しましてご報告申し上げます。仕組みメンバーでございます。
金期気大神、それは美しい行着を召されまして、お出迎え致しました神々のご案内で私共にご挨拶いただきました。
ようやく御陵のしきたりに添えるようになりましたと申されました。私共は申しました。
日本国におきましても特別な場です。なじまれましてさらに良きお務めとなりましょう。金期気大神頭(こうべ)下げまして、御神座へとお進みになられました。
御神座は御陵の奥高き場にご用意いただきまして、お定まりなられますと正礼致しまして、ご神行に入られました。
祈り時重ねられますほどに生じますみ光変化致しまして、ご神行修められました時、安康天皇御陵にイスラエルの夢神行成就致しました。
み印(しるし)の極みのみ光生じました。ご確認致しまして申し上げます。
仕組みメンバー
佐田靖治御大師
神行日 令和五年五月四日
仲介者 小野恵里子
審判者 佐田靖治
佐田の確認
神行の成功率 七十八パーセント
お言葉の信用度 二パーセント
佐田の観想
安康天皇とセット女の方は正統派であられて、既にお二方共お姿はなかったそうである。