イスラエルの夢神行二段目 (御陵神行)
十九番 允恭天皇御陵
謹みましてご報告申し上げます。
允恭天皇御陵に金期気大神お出ましになられまして、イスラエルの夢神行お務めをいただきました。
お立ち会い致しましてご報告申し上げます。仕組みメンバーでございます。
金期気大神、厳粛なお出迎えに礼節正しく添いまして、私共にご挨拶いただきました。そして申されました。
あまりの美しさに歌を詠みたくありますが、まずはご神行を修めますことを目指します。私共も申しました。この樹木の輝きは春ゆえのものです。
金期気大神頭(こうべ)下げまして、御神座へとお進みになられました。
整えられました御神座に美しい衣装にも気をお使いになられまして、お定まりなられますとご自神の調整致しまして正礼致しました。
祈りに入られまして深められますほどに生じますみ光変化重ねまして、ご神行修められました時、允恭天皇御陵にイスラエルの夢神行成就致しました。
み印(しるし)の極みのみ光生じました。ご確認致しまして申し上げます。
仕組みメンバー
佐田靖治御大師
神行日 令和五年四月二十七日
仲介者 小野恵里子
審判者 佐田靖治
佐田の確認
神行の成功率 八十パーセント
お言葉の信用度 二パーセント
佐田の観想
允恭天皇は元宇宙の正統派の方であられ、既に大和の神行は終えておられるとのことである。セット女の方は金期気大神に合流しておられるとのことである。