乙女と龍馬による世界のつぬぶて山神行(第二段階)
十番 モンブラン
謹みまして申し上げます。
モンブランに乙女と龍馬お出ましになられまして、つぬぶて山神行のお務めをいただきました。
お立ち会い致しましてご報告申し上げます。仕組みメンバーでございます。
両大神、頂きにお出ましになられまして四方八方ご挨拶いただきまして、私共にご挨拶いただきました。そして龍馬大神申されました。
これほどの御山のつぬぶて山神行が私共に成し得まするものかと思うてしまいました。私共は申しました。
ご神行は御山の大きさ、低きに定まりますものではありませずも、さすがにここに立ちますとさまざまな力を私共も感じてしまいます。
両大神頭(こうべ)下げまして御神座へお進みになられまして、大きく開かれました神門に正礼致しますとご神行に入られました。
祈り深めますほどに生じますみ光変化致しまして、ご神行修められました時、モンブランに乙女と龍馬によりますつぬぶて山神行成就致しました。
み印(しるし)の極みのみ光生じました。ご確認致しまして申し上げます。
仕組みメンバー
佐田靖治御大師
神行日 令和五年四月九日
仲介者 小野恵里子
審判者 佐田靖治
佐田の確認
神行の成功率 七十八パーセント
お言葉の信用度 二パーセント