15.始皇帝と金期気

始皇帝と金期気 130

イスラエルの夢神行二段目 (御陵神行)
十七番 履中天皇御陵

謹みましてご報告申し上げます。

春吉日の履中天皇御陵に金期気大神お出ましになられまして、イスラエルの夢神行のお務めをいただきました。

お立ち会い致しましてご報告申し上げます。仕組みメンバーでございます。

金期気大神、正式なりますお出迎え致しました皆と共に、私共にご挨拶いただきました。御陵の美しさは特別でございますと申されました。

始められました頃の戸惑いはと申しますと、ご神行致しますほどになじんでまいりましたと申されまして、御神座へとお進みになられました。

夢神行にふさわしい御神座にお定まりなられました。金期気大神ご自神の調整致しまして正礼致しますと、ご神行に入られました。

祈り深められますほどに生じますみ光変化致しまして、ご神行修められました時、履中天皇御陵にイスラエルの夢神行成就致しました。

み印(しるし)の極みのみ光生じました。ご確認致しまして申し上げます。

仕組みメンバー
佐田靖治御大師
神行日 令和五年四月十三日

仲介者 小野恵里子
審判者 佐田靖治

佐田の確認

神行の成功率   八十パーセント
お言葉の信用度  二パーセント


佐田の観想

履中天皇は二パーセントの大元系の身体を残して、まだ伏魔殿の働きをしておられるようである。正常化できないでおられるセット女の監視ということなのであろう。

その方はまだ八十パーセントの混合体のままであられる。

http://sadayasuharu.blogspot.com/




-15.始皇帝と金期気
-, , ,