22.龍馬と乙女のその後

始皇帝と金期気 128

イスラエルの夢神行二段目 (御陵神行)
十五番 応神天皇御陵

謹みましてご報告申し上げます。
応神天皇御陵に金期気大神お出ましになられまして、イスラエルの夢神行のお務めをいただきました。

お立ち会い致しました、仕組みメンバーでございます。

金期気大神陽春にふさわしい行着を召されまして、御陵にふさわしい礼節重ねまして、私共のもとにもご挨拶いただきました。

私共も良きお務めとなりまするを祈念致しまして、御神座へとお勧め致しました。

金期気大神御神座にお待ちしておりました皆にご挨拶致しましてお定まりなられますと、ご自神の調整致しまして正礼致しました。

ご神行に入られまして、祈り深められますほどに生じますみ光変化致しまして、ご神行修められました時、応神天皇御陵にイスラエルの夢神行成就致しました。

み印(しるし)の極みのみ光生じました。ご確認致しまして申し上げます。

仕組みメンバー
佐田靖治御大師
神行日 令和五年三月三十日

仲介者 小野恵里子
審判者 佐田靖治

佐田の確認

神行の成功率   七十八パーセント
お言葉の信用度  二パーセント


佐田の観想

応神天皇は大元系本体の七パーセントだけになっておられるそうである。

応神天皇のセット女である肝心のスセリヒメのバラケさんは、神功皇后にも押さえ込まれた三女神の中にまだ埋もれておられるとのことである。

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