乙女と龍馬による世界のつぬぶて山神行(第二段階)
九番 南極中央
謹みまして申し上げます。
南極中央に乙女と龍馬お出ましになられまして、つぬぶて山神行のお務めをいただきました。
お立ち会い致しましてご報告申し上げます。仕組みメンバーでございます。
両大神、私共にご挨拶いただきまして、当地を巡りました驚きを乙女がお伝えになられまして、龍馬見つめておりました。
私共は申しました。ご神行はつぬぶて山でございます。御神座へお進みください。両大神頭(こうべ)下げましてお進みになられました。
大きく開かれました神門で正礼致しまして、吸い込まれますように入られまして、すぐにご神行態勢になりました。
乙女祈り深められますと、龍馬続けまして祈りに入られまして共に致しました。
ご神行の時重ねられますと生じますみ光変化致しまして、ご神行修められました時、南極中央に乙女と龍馬によりますつぬぶて山神行成就致しました。
み印(しるし)の極みのみ光生じました。ご確認致しまして申し上げます。
仕組みメンバー
佐田靖治御大師
神行日 令和五年四月二日
仲介者 小野恵里子
審判者 佐田靖治
佐田の確認
神行の成功率 七十八パーセント
お言葉の信用度 二パーセント
佐田の観想
南極のつぬぶて山は一段階下にあったとのことであるが、二段階下なのではとこちら。
南極のワカヒルメ神界と北極圏グリーンランドのコトシロヌシ神界は死んだ世界で一段下で汚い世界。
このレベルはスサノヲ神界とキクリヒメ神界のレベルであるが、特殊神界であるためにそのことの自覚がお二人にはなかったらしい。
そこからもう一段ワカヒルメ神界とコトシロヌシ神界は落ちるのである。
さらに汚い世界に入っていったとのことで、そのことは最上界を超えないとわからないことなので、お二人にはま未知の領域ということになる。
初心者でまだ理解の及ばない領域での担当者がたの扱いが悪いということで、かなりのトラブルがあったらしい。