22.龍馬と乙女のその後

龍馬と乙女のその後 62

乙女と龍馬による世界のつぬぶて山神行(第二段階)
七番 ポベーダ山(中国.キルギス・天山山脈最高峰)

謹みまして申し上げます。

ポベーダ山に乙女と龍馬お出ましになられまして、つぬぶて山神行のお務めをいただきました。お立ち会い致しました、仕組みメンバーでございます。

私共にご挨拶いただきました両大神、乙女が申されました。

つぬぶて山に恐れを抱きまして始まりましたお務めも、今となりましては親しみを覚えつつ成し得ております。

その様子を誇らしそうに見守る龍馬が、印象深くありました。私共は良きご神行を祈念致しまして、御神座へお勧め致しました。

両大神、大きく開かれました神門に入りまして、正礼致しますとご神行に入られました。

祈り時重ねますほどにうごめくみ光、両大神に襲いかかりますように致します事が、交わりであります事理解なりまするに時はかかりません。

ご神行重ねまして生じますみ光変化致しました。ご神行修められました時、ポベーダ山に乙女と龍馬によりますつぬぶて山神行成就致しました。

み印(しるし)の極みのみ光生じました。ご確認致しまして申し上げます。

仕組みメンバー
佐田靖治御大師
神行日 令和五年三月十九日

仲介者  小野恵里子
審判者  佐田靖治

佐田の確認

神行の成功率   七十八パーセント
お言葉の信用度  二パーセント

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