イスラエルの夢神行二段目 （御陵神行）
十四番 仲哀天皇御陵
謹みまして申し上げます。
仲哀天皇御陵に金期気大神お出ましになられまして、イスラエルの夢神行のお務めをいただきました。
お立ち会い致しまして申し上げます。仕組みメンバーでございます。
御陵体制身に定められました金期気大神、行着も御陵にふさわしくあられまして、出でましましたみ姿は古式ゆかしいご様子であられました。
私共にこれよりご神行のお務めを申されまして、ご挨拶いただきました。ご案内に従いまして御神座へお進みになられました。
御神座にお待ち致しました方々に深くご挨拶致しましてお定まりなられますと、ご自神の調整致しまして正礼致しました。
ご神行に入られまして、祈り深められますほどに生じますみ光変化致しまして、ご神行修められました時、仲哀天皇御陵にイスラエルの夢神行成就致しました。
み印（しるし）の極みのみ光生じました。ご確認致しまして申し上げます。
仕組みメンバー
佐田靖治御大師
神行日 令和五年三月二十三日
仲介者 小野恵里子
審判者 佐田靖治
佐田の確認
神行の成功率 なし
お言葉の信用度 マイナス五十パーセント
佐田の観想
仲哀天皇は完全に仕組みの課題を終えられており、御陵にはもはやおられません。
神社にはおられるとのことですが、出かけていくと始皇帝と合一してしまわれるとのことです。
セット女の方は神功皇后から脱け出して、金期気大神に融合してしまっておられるとのことで、こちらの神行も御陵では行われなかったとのことです。