イスラエルの夢神行二段目 (御陵神行)
十二番 景行天皇御陵
謹みまして申し上げます。
景行天皇御陵に金期気大神お出ましになられまして、厳粛なお出迎えに頭(こうべ)下げましてご挨拶致しつつ、
次々と開かれます神門を麗しい行着をなびかせましてお進みになられまして、私共にご挨拶いただきました。
お務めをいただきましたイスラエルの夢神行のお立ち会い致しました、仕組みメンバーでございます。
私共に申されました。この頃にようやく御陵のご神行になじみますことなりましたようです。
ご自神で思われますこと何よりと申しまして、御神座へお勧め致しました。
御陵の御神座は奥高くにしつらえられておりまして、優雅にお進みなられましてお定まり致しますと、しばしご自神の調整致しまして、正礼致しましてご神行に入られました。
祈り深められますほどに生じますみ光変化致しまして、ご神行八割を越えました時、景行天皇御陵にイスラエルの夢神行成就致しました。
み印(しるし)の極みのみ光生じました。ご確認致しまして申し上げます。
仕組みメンバー
佐田靖治御大師
神行日 令和五年三月九日
仲介者 小野恵里子
審判者 佐田靖治
佐田の確認
神行の成功率 七十八パーセント
お言葉の信用度 二パーセント
佐田の観想
この天皇の場合は神行組に立ち向かってきたとのことであった。
その天皇族は大元系の三分の一で、元宇宙セット、ハゲ元セットはいなくなっているとのことであるが、大元系の伏魔殿組はあくまでも立場を死守しようとしているとのことである。
まったく意味のないことではあるが、それをどう乗り越えるかが問われるとのことである。