金期気大神による、イスラエルの夢神行二段目 (御陵神行)
十一番 垂仁天皇御陵
謹みましてご報告申し上げます。
垂仁天皇御陵に金期気大神お出ましになられまして、イスラエルの夢神行のお務めをいただきました。
お立ち会い致しました、仕組みメンバーでございます。
金期気大神、私共にご挨拶いただきまして申されました。
この頃いかに御陵が特別なります態勢にありますかを知る事がなりまして、私の礼節がようやく整いつつありますことを知るのです。
私共は申しました。さらにご神行重ねられますと生じますみ光の変化にて学び深めます事となりましょう。
金期気大神頭(こうべ)下げまして、御神座へお進みになられました。
次々と開かれます神門越えまして、御神座にお定まりなられました。金期気大神ご自神の調整致しまして正礼致しますと、ご神行に入られました。
祈り深められますほどに生じますみ光変化致しまして、ご神行修められました時、垂仁天皇御陵にイスラエルの夢神行成就致しました。
み印(しるし)の極みのみ光生じました。ご確認致しまして申し上げます。
仕組みメンバー
佐田靖治御大師
神行日 令和五年三月二日
仲介者 小野恵里子
審判者 佐田靖治
佐田の確認
神行の成功率 七十八パーセント
お言葉の信用度 二パーセント
佐田の観想
垂仁天皇セットも既に大和の仕組みの調整を終えておられるとのことである。