22.龍馬と乙女のその後

龍馬と乙女のその後 56

乙女と龍馬による世界のつぬぶて山神行(第二段階)
一番 エトナ山

エトナ山に乙女と龍馬お出ましになられまして、お出迎え致しましたさまざまなります皆とご挨拶いただきました。

お立ち会い致しましてご報告申し上げます。仕組みメンバーでございます。

乙女、つぬぶて山に怯えますご様子もなく、龍馬に見守られますように先に進んでゆかれました。

両大神居並びますと、つぬぶて山神門大きく開かれまして、正礼致しまして共に入られましてご神行始められました。

ときどきに龍馬、乙女を確認致します様子がほほえましくありましたが、乙女の世界神行に取り組まれます思いあふれるなかでご神行は続けられました。

ご神行修められました時、エトナ山に乙女と龍馬によりますつぬぶて山神行成就致しました。

み印(しるし)の極みのみ光生じました。ご確認致しまして申し上げます。

仕組みメンバー
佐田靖治御大師
神行日 令和五年二月五日

仲介者  小野恵里子
審判者  佐田靖治

佐田の確認

神行の成功率   八十二パーセント
お言葉の信用度  二パーセント

佐田の確認
龍馬と乙女のつぬぶて山神行は、乙女と龍馬に代わって世界のつぬぶて山で取り組まれることとなって、休む間もなく続けられてきているが、始まりは無難に進行したようである。がんばって続けていっていただきたい。

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