イスラエルの夢神行二段目 (御陵神行)
七番 孝霊天皇陵
謹みましてご報告申し上げます。
孝霊天皇陵に金期気大神お出ましになられまして、イスラエルの夢神行のお務めをいただきました。
お立ち会い致しまして申し上げます。仕組みメンバーでございます。
金期気大神、要(かなめ)要(かなめ)をわきまえられまして礼節重ねましてお進みになられまして、私共にご挨拶いただきました。
金期気大神申されました。成すべき務め致しますと次々と神門開かれてまいりました。私共申しました。
その道その道の掟(おきて)知りますれば強いものでございます。金期気大神頭(こうべ)下げまして、御神座へお進みになられました。
広く整えられました御神座にお定まりなられまして、正礼致しました。
ご神行重ねられますほどに生じますみ光強く多く激しく変化致しまして、ご神行修められました時、孝霊天皇御陵にイスラエルの夢神行成就致しました。
み印(しるし)の極みのみ光生じました。ご確認致しまして申し上げます。
仕組みメンバー
佐田靖治御大師
神行日 令和五年二月二日
仲介者 小野恵里子
審判者 佐田靖治
佐田の確認
神行の成功率 七十八パーセント
お言葉の信用度 二パーセント
佐田の観想
孝霊天皇セットももはや合流合体し終えておられるようである。めでたいことである。