昨年末まで停滞していたヤンソン一家親族近親相姦組が年末になって急に動きだしたので、その状況を報告しておこう。
北欧神話組は未来軸設定でもあるので、あまり仕組み的には期待できないと考えていた。ところがここに来て急に動き出したのである。
それは佐田宇宙の科学者父神の代表であったブラザーフッド代表とそのセット女が潰れ、その責任を総合先導役の佐田が受け持たなくてはならなくなっていったことが、原因の一つになっていると思われる。
父神イザナギと母神イザナミ、それに対応している行政府のクニトコタチとヒツジヒメ、伏魔殿的にはその両脇が宇宙の代表セットを挟んで封殺している構図がある。
潰れていたブラザーフッド代表とセット女が復活して、仕組み働きをすると見せかけて総合先導役をたぶらかし始めた時、潰れていた大三島のオオヤマヅミとコノハナサクヤヒメが同時に起きてきて、
こちらに対応してきたのであるが信用できないので、ブラザーフッド代表セットがまともに立つことが確認できるまで待ってもらうという、そういった経緯があった。
なぜならクニトコタチとヒツジヒメは未来軸の水星の設定だからである。
昨年の後半になってブラザーフッド代表セットの復権復活は偽物であることが判明し、佐田が科学者組の責任を肩代わりしなくてはならなくなった時から、対応している行政府セットが動き出したのであった。
それが北欧に人間として出現して時期を待っていたヤンソン一家親族組だったわけである。https://blog.goo.ne.jp/saday567/