22.龍馬と乙女のその後

龍馬と乙女のその後 49

龍馬と乙女のつぬぶて山神行
四十五番 風越山(長野県)

謹みまして申し上げます。
風越山に龍馬と乙女お出ましになられまして、つぬぶて山神行のお務めをいただきました。

お立ち会い致しましてご報告申し上げます。仕組みメンバーでございます。

両大神、私共にご挨拶いただきました時は、お出迎え致しました諸力の神々精霊達と共であられまして、特に乙女は皆にいとおしまれておられまして、その事が龍馬大神にとられまして喜ばしそうにご拝見致しました。

私共は申しました。なごやかなりますご入山でございます。龍馬大神申されました。

このご神行も納めの時近づきますほどに好意あふれますお出迎えいただいております。

この事も神行のからくりの一つとは心得ております。私共は頭(こうべ)下げまして、御神座へとお勧め致しました。

この先は両大神のみとなられまして、大きく開かれましたつぬぶて山神門に吸い込まれますように入られますと、ご神行はすぐに始められまして、激しい祈り重ねられますみそばにて乙女祈り深めておられました。

ご神行八割を修められました時、風越山につぬぶて山神行成就致しました。

み印(しるし)の極みのみ光生じました。ご確認致しまして申し上げます。

仕組みメンバー
佐田靖治御大師
神行日 令和四年十二月四日

仲介者  小野恵里子
審判者  佐田靖治

佐田の確認

神行の成功率   八十一パーセント
お言葉の信用度  二パーセント

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