令和四年四月十二日（火曜日） 仕組みニュース
魔の山マッターホーンに仕組みの拠点
ナポレオンとアメリアによる仕組みの拠点作りがマッターホーンで始められた。令和四年四月十一日のことである。
ヨーロッパの最高峰マッターホーンは魔の山と呼ばれているが、それはその底にギリシャの魔物がうごめいているからだそうである。
世界の重要拠点には総合先導役である佐田宇宙の基地が配備されているが、
それを現場における仕組みの強固な拠点とするための基地作りが、オリンポス山の拠点作りを終えたナポレオンとアメリアによって始められた。
つぬぶて山のある北部の領域とのことであるが、現在そちらに対する総攻撃が、一神教の翼のない天使ゼウスやギリシャの賢人ソロンたち、伏魔殿軍団によってなされているとのことである。
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令和四年七月七日（木曜日） 仕組みニュース
マッターホーンの仕組みの拠点完成
ナポレオンとアメリアによるマッターホーンの仕組みの拠点作りが完了して、今大祝賀会が開かれている。
本来は六月十二日に工事は完了していたとのことであるが、神界の扉が開かないということで延び延びになっていた。
それを佐田が富士山の拠点に出かけ、北口本宮浅間神社に来ていたナポレオンに確認して、そこで拠点開きをする展開となっていった。
くわしくは秘密儀軌ツアーで。