22.龍馬と乙女のその後

龍馬と乙女のその後 47

龍馬と乙女によるつぬぶて山神行
四十三番 大浪池(鹿児島県霧島山)

謹みまして申し上げます。

大浪池に龍馬と乙女お出ましになられまして、つぬぶて山神行のお務めをいただきました。

お立ち会い致しました、仕組みメンバーでございます。

両大神、お出迎え致しました諸力の神々精霊達と共に私共のもとにご挨拶いただきました。

私共は申しました。ご神行もここまで重ねられますと、たいそうご変化あられます。龍馬申されました。

乙女がたいそう気づかいがうまくなりまして、私が安心しておられるのです。私

共に致しますと、乙女の安心感も深いと感じられるのでございます。両大神頭(こうべ)下げまして、御神座へとお進みになられました。

大浪池のつぬぶて山、大きく開かれました神門に両大神堂々と入りまして、ご神行は始まりました。

龍馬大神の迫力あふれますほどに生じますみ光変化致しまして、ご神行八割修められました時、大浪池につぬぶて山神行成就致しました。

み印(しるし)の極みのみ光生じました。ご確認致しまして申し上げます。

仕組みメンバー
佐田靖治御大師
神行日 令和四年十一月二十日

仲介者  小野恵里子
審判者  佐田靖治

佐田の確認

神行の成功率   八十パーセント
お言葉の信用度  二パーセント

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