龍馬と乙女によるつぬぶて山神行
三十七番 冠山(広島県)
謹みまして申し上げます。
冠山に龍馬と乙女お出ましになられまして、つぬぶて山神行のお務めをいただきました。
立ち会い致しまして、ご報告申し上げます。仕組みメンバーでございます。
両大神のお出迎え致しました諸力の神々精霊達にご挨拶致しまして、共に四方八方を見つめましてご挨拶されまして、私共のもとにお進みになられました。
ご神行のお立ち会いよろしくお願い致しますと申されまして、四季折々に変化致します御山の機微を讃えられました。私共も申しました。
日本国中同じ時の中にありましても、まったく異なります現象はまことに神秘的でございます。両大神大きく同意致しまして、御神座へお進みになられました。
御神座に集おておりました者誰もおりませず、大きく開かれましたつぬぶて山神門にて、ご神行は始まりました。
祈り深めますほどに生じますみ光変化致しまして、ご神行修められました時、冠山につぬぶて山神行成就致しました。
み印(しるし)の極みのみ光生じました。ご確認致しまして申し上げます。
仕組みメンバー
佐田靖治御大師
神行日 令和四年十月九日
仲介者 小野恵里子
審判者 佐田靖治
佐田の確認
神行の成功率 七十九パーセント
お言葉の信用度 二パーセント
佐田の確認
前段階でご挨拶したメンバーがたは、怖くて処刑場の中に入れなかっただけ。