佐田の解説
イスラエルの夢神行一段階目終了
日本人の古くからの夢でもあったイスラエルの夢神行の第一段目が終了した。
本来ならめでたしめでたしの大祝宴会となるところであるが、残念ながら後半の五分の一ほどは失敗していた形跡がある。
メッキをかけられて巧妙に潰されたまま進行し、最後の二つ三つというところでそれが露見し、佐田の調整を待っての完了となった次第であった。
普通であればやり直しということになるのであるが、日本における務めをさらに二段階積み重ねることによって、
それを補うことで第一段階目の山の神行を満行とすることが了解された。妨害の激しさがうかがえる結果となっている。
二段階目の神行としては、御陵神行、これはほかのメンバーによって何度も遂行され、現在もまだ続いているが、肝心かなめのイスラエルの夢組が行わなくてはしまりがつかない。
その責任を果たしてもらうことと、それが終了してから改めて日本の神社神行に取り組んでいただくことになった。
そこまで完了して本来の役目が達成されていれば、日本での神行が成立するという仕組み側からの提示がなされた。
総合先導役としてもそうした了解が得られなければ、預かっているイスラエルの宝物をお返しすることはできないと宣告せざるを得なかった。そしてそれをイスラエルの夢組にも了承してもらったという次第であった。
現在彼らは佐田の奴隷監獄に収容されているが、落っこち大神による御陵神行が終了するのを待って、第二段目の神行に取り組んでいただくことになっている。
イスラエルの夢神行 (日本の山)
五十番 富士山
富士山にお出ましになられました金期気大神、四方八方にご挨拶致しまして、私共にお立ち会いの祈念いただきまして、御神座にお定まりなられました。
ご自神の調整も念入りに致しまして、正礼深く致しました。
ご神行に入られまして、祈りの時重ねられますほどに生じますみ光変化致しまして、ご神行八割修められました時、富士山にイスラエルの夢神行成就致しました。
み印(しるし)の極みのみ光生じました。ご確認致しましてご報告申し上げます。
仕組みメンバー
佐田靖治御大師
神行日 令和四年九月二十二日
仲介者 小野恵里子
審判者 佐田靖治
佐田の確認
神行の成功率 七十八パーセント
お言葉の信用度 二パーセント