22.龍馬と乙女のその後

龍馬と乙女のその後 37

龍馬と乙女によるつぬぶて山神行
三十三番 鳥海山

謹みまして申し上げます。
鳥海山に龍馬と乙女お出ましになられまして、つぬぶて山神行のお務めをいただきました。

お立ち会い致しましてご報告申し上げます。仕組みメンバーでございます。

両大神、諸力の神々精霊達のにぎやかなお出迎えにたいそうお喜びのご様子で、共に私共のもとに来られまして龍馬が申されました。

未だにつぬぶて山の威力に及びませずも、私共を受け入れていただいております気配、さらには浄化しなければなりません思いが感じられるのでございます。

私共は申しました。いかなります立場にございましても、そのお務めまっとう致します道は精進でございます。

両大神頭(こうべ)下げまして、御神座へお進みになられますと、大きく開かれました神門に吸われてゆきますように入りまして、ご神行は始まりました。

祈りの時重ねられますほどに生じますみ光変化致しまして、ご神行八割修められました時、鳥海山につぬぶて山神行成就致しました。

み印(しるし)の極みのみ光生じました。ご確認致しまして申し上げます。

仕組みメンバー
佐田靖治御大師
神行日 令和四年九月十一日

仲介者  小野恵里子
審判者  佐田靖治

佐田の確認

神行の成功率   八十パーセント
お言葉の信用度  二パーセント

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