龍馬と乙女によるつぬぶて山神行
三十番 御在所山(三重県)
謹みまして申し上げます。
御在所山に龍馬と乙女お出ましになられまして、つぬぶて山神行のお務めをいただきました。
立ち会い致しましてご報告を申し上げます。仕組みメンバーでございます。
両大神、私共のもとにご挨拶いただきまして申されました。
この頃つぬぶて山とのご対応波動がつかめますようになりましたようで、始まりました頃のような重苦しさを感じますることありません。
乙女もみそばにてほほえみまして添うておりました。私共は申しました。
神行にかかわりませず事の何事におきましても、お務め致しつつ整うてゆきますものでありましょうと申しますと、
両大神頭(こうべ)下げまして、御神座へとお進みになられました。
つぬぶて山の門大きく開かれまして、両大神飲み込まれまするように入りますと、龍馬激しい祈り重ねられまして、
乙女見守りまするように祈りましては確認致しまして、ご神行八割を修められました時、御在所山につぬぶて山神行成就致しました。み印(しるし)の極みのみ光生じました。ご確認致しまして申し上げます。
仕組みメンバー
佐田靖治御大師
神行日 令和四年八月二十一日
仲介者 小野恵里子
審判者 佐田靖治
佐田の確認
神行の成功率 八十パーセント
お言葉の信用度 二パーセント