仕組みの会 - 神々の秘密

秘密儀軌ツアーまとめ

被官ひとり大神の稲荷神行 144

佐田の解説

被官稲荷大神による宇宙銀行復権復活の神行が終了した。

つぬぶて山の課題は前段階としていたのであるが、二段階を終えたところで確認してみると、

それは前行ではなく本行扱いとなっていて、それ以上の地球レベルでの神行は必要ないとされたようである。

アーサー王宇宙で崩されていた祐徳宇宙銀行は、早い段階で復活復権していたし、現段階では以前の立場や権利が回復されているのだという。めでたしめでたしである。

しかし日本の稲荷神界は七割がたの復権復活で、三割はどうしても伏魔殿側に持って行かれてしまうのだという。

全宇宙を支配しているのが伏魔殿であるとするならば、現段階ではそれもやむをえないことなのだろう。

完成を目指してみたところで、仕組みが完成しなければそれを実現させることはできないわけで、仕組みの目的地はまだまだはるかな未来の向こうにある。とりあえずのところで辛抱するしかない。

今後の展開がどうなるかについては、これから時間をかけて確認し続けていかなくてはならないけれども、南宮大社との協力関係などが考えられている。

それらのことは今後のこととして、まずは満行おでとうございます。

そしてご苦労様でした。宇宙をからめた大祝宴会は二か月かけて行われるのだという。

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