07.被官ひとり大神の稲荷神行

被官ひとり大神の稲荷神行 143

日本のつぬぶて山から世界の海へ
五十番 ニュージーランド北沖

ニュージーランド北沖にお出ましになられました被官ひとり大神、

四方八方にご挨拶致しまして私共のもとに来られますと、ただただ頭(こうべ)深く下げられました。

私共はこの時に至りましたお喜びを申し上げまして、御神座へお勧め致しました。

被官ひとり大神諸力の神々を先頭と致しまして、たくさんの精霊達に取り囲まれまして、御神座へお進みになられますと、

御神座に集おておりましたたくさんのさまざまなります皆にご挨拶致しまして、お定まりなられました。

ご自神の調整致しまして深く正礼致しますと、ご神行に入られました。

祈りの時重ねられますほどに生じますみ光変化致しまして、ご神行八割修められました時、ニュージーランド北沖に稲荷神行成就致しました。

み印(しるし)の極みのみ光生じました。ご確認致しまして申し上げます。

仕組みメンバー
佐田靖治御大師
神行日 令和四年九月一日

仲介者 小野恵里子
審判者 佐田靖治

佐田の確認

神行の成功率   八十二パーセント
お言葉の信用度  二パーセント


佐田の観想

これでめでたく第二段階は終了である。第一段階目のつぬぶて山は前行ということなので、第三段階目が必要であるとしてきたが、再確認してからの決定とすることになっている。

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