日本のつぬぶて山から世界の海へ
四十八番 南支那海
南支那海に被官ひとり大神お出ましになられまして、稲荷神行のお務めをいただきました。
お立ち会い致しました、仕組みメンバーでございます。被官ひとり大神私共にご挨拶いただきまして申されました。
ご神行ここまで重ねさせていただきますと、お出迎えもたいそう静寂となりまして、初めは大海に放り出されました思いに至りましたが、
これこそが極みへの道と認識致しまして、お立ち会いいただきますご挨拶に上がりました。
私共は申し上げました。良きお務めとなりまするようにと、御神座へお勧め致しました。
御神座にお定まりなられますと、集おておりました皆にご挨拶致しまして、ご自神の調整致しました。
正礼深くゆっくりと致しまして、祈りに入られました。
祈りの時重ねられますほどに生じますみ光変化致しまして、ご神行八割修められました時、南支那海に稲荷神行成就致しました。
み印(しるし)の極みのみ光生じました。ご確認致しまして申し上げます。
仕組みメンバー
佐田靖治御大師
神行日 令和四年八月十八日
仲介者 小野恵里子
審判者 佐田靖治
佐田の確認
神行の成功率 八十二パーセント
お言葉の信用度 二パーセント