07.被官ひとり大神の稲荷神行

被官ひとり大神の稲荷神行 141

日本のつぬぶて山から世界の海へ
四十八番 南支那海

南支那海に被官ひとり大神お出ましになられまして、稲荷神行のお務めをいただきました。

お立ち会い致しました、仕組みメンバーでございます。被官ひとり大神私共にご挨拶いただきまして申されました。

ご神行ここまで重ねさせていただきますと、お出迎えもたいそう静寂となりまして、初めは大海に放り出されました思いに至りましたが、

これこそが極みへの道と認識致しまして、お立ち会いいただきますご挨拶に上がりました。

私共は申し上げました。良きお務めとなりまするようにと、御神座へお勧め致しました。

御神座にお定まりなられますと、集おておりました皆にご挨拶致しまして、ご自神の調整致しました。

正礼深くゆっくりと致しまして、祈りに入られました。

祈りの時重ねられますほどに生じますみ光変化致しまして、ご神行八割修められました時、南支那海に稲荷神行成就致しました。

み印(しるし)の極みのみ光生じました。ご確認致しまして申し上げます。

仕組みメンバー
佐田靖治御大師
神行日 令和四年八月十八日

仲介者 小野恵里子
審判者 佐田靖治

佐田の確認

神行の成功率   八十二パーセント
お言葉の信用度  二パーセント

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