日本のつぬぶて山から世界の海へ
四十七番 カリブ海
カリブ海にお出ましになられました被官ひとり大神、前行を存分にお務め致しまして、私共のもとにご挨拶いただきました。そして申されました。
海と申しましてもそのそれぞれの務めに最大の力注いでおりまするも知る事ができまして、その中でのご神行の意義確認致しまてのお務めとなり得ましたかと思い巡らせております。
ここまで重ねられまして納めの時目指されまするを祈念致しまして、御神座へお勧め致しました。
被官ひとり大神頭(こうべ)下げまして、御神座へとお進みになられまして、集おておりました皆にご挨拶致しまして、お定まりなられますとご自神の調整致しまして、ご神行に入られます正礼致しました。
祈りの時重ねますほどに生じますみ光変化致しまして、ご神行八割修められました時、カリブ海中央に稲荷神行成就致しました。
み印(しるし)の極みのみ光生じました。ご確認致しまして申し上げます。
仕組みメンバー
佐田靖治御大師
神行日 令和四年八月十一日
仲介者 小野恵里子
審判者 佐田靖治
佐田の確認
神行の成功率 八十五パーセント
お言葉の信用度 二パーセント