日本のつぬぶて奥から世界の海へ
四十二番 バンダ海
謹みまして申し上げます。
バンダ海に被官ひとり大神お出ましになられまして、稲荷神行のお務めをいただきました。お立ち会い致しました、仕組みメンバーでございます。
被官ひとり大神、私共にご挨拶いただきまして申されました。バンダ海にて存分に前行のお務め致しました。
前行を致しますと、自神がなじんでゆきますこと実感なりまして、本行への意気込みも強くなります。私共は申しました。
さまざまなります体験はより良い自神の構築へと導いていただきます。被官ひとり大神頭(こうべ)下げまして、御神座へとお進みになられました。
御神座に集おておりました皆にご挨拶致しまして、お定まりなられました。ご自神の調整念入りに致しまして、正礼深く致しました。
祈りの時惜しみますことなく重ねられまして、ご神行八割修められました時、バンダ海に稲荷神行成就致しました。
み印(しるし)の極みのみ光生じました。ご確認致しまして申し上げます。
仕組みメンバー
佐田靖治御大師
神行日 令和四年七月七日
仲介者 小野恵里子
審判者 佐田靖治
佐田の確認
神行の成功率 八十二パーセント
お言葉の信用度 二パーセント