イスラエルの夢神行 (日本の山)
四十番 石鎚山
謹みまして申し上げます。
石鎚山に金期気大神お出ましになられまして、イスラエルの夢神行のお務めをいただきました。
お立ち会い致しました、仕組みメンバーでございます。
金期気大神のお出ましは、石鎚山を修行の場としておりますさまざまな方々、たくさんの皆の注目を集めましたかと思いますれば、
始めはそれぞれの成すべきことに集中致しまして、金期気大神諸力の神々と精霊達の先達にて、私共のもとにお進みになられまして、ご神行致しますお立ち会い申されました。
私共はつつがなきお務めなりまするを申し上げまして、御神座へお勧め致しました。御神座にお定まりなられました金期気大神、ご神行に入られます態勢整えられまして正礼を致しました。
祈りの時重ねられますほどに生じますみ光変化致しまして、ご神行八割修められました時、石鎚山にイスラエルの夢神行成就致しました。
み印(しるし)の極みのみ光生じました。ご確認致しまして申し上げます。
仕組みメンバー
佐田靖治御大師
神行日 令和四年七月十四日
仲介者 小野恵里子
審判者 佐田靖治
佐田の確認
神行の成功率 八十二パーセント
お言葉の信用度 二パーセント
佐田の観想
日本におけるイスラエルの夢神行も残り十か所のところまでやってきた。
どうなることかと最初は心配したが、難行苦行といったことにはならずにすんでいるようで、宝物を預かる者としては一安心といったところである。