龍馬と乙女によるつぬぶて山神行
二十六番 戸鷲別岳
謹みまして申し上げます。
戸鷲別岳に龍馬と乙女お出ましになられまして、つぬぶて山神行のお務めをいただきました。
お立ち会い致しました、仕組みメンバーでございます。両大神、私共にご挨拶いただきまして申されました。
このご神行始まりました時には、つぬぶて山とのおつきあいの法わきまえませず試行錯誤致しましたが、
この頃ようやくつぬぶて山と申しましても御山御山の特徴ありまするも心得まして、祈りの法わかりまするようになってまいりました。
私共は申しました。実戦致しまして学びは深まるのでございます。
良きご神行となりまするを祈念致しまして、御神座へお勧め致しました。
御神座にお定まりなられました両大神、龍馬の活躍と共に乙女祈り深めてゆかれまして、
ご神行八割修められました時、戸鷲別岳に龍馬と乙女によりますつぬぶて山神行成就致しました。
み印(しるし)の極みのみ光生じました。ご確認致しまして申し上げます。
仕組みメンバー
佐田靖治御大師
神行日 令和四年七月二十四日
仲介者 小野恵里子
審判者 佐田靖治
佐田の確認
神行の成功率 七十八パーセント
お言葉の信用度 二パーセント