龍馬と乙女によるつぬぶて山神行
二十五番 八ヶ岳
謹みまして申し上げます。
八ヶ岳に龍馬と乙女お出ましになられまして、つぬぶて山神行のお務めをいただきました。
お立ち会い致しましてご報告申し上げます。仕組みメンバーでございます。
両大神、私共にご挨拶いただきまして申されました。八ヶ岳に出でましまして心楽しくなりました。この御山は楽しみ多い御山と拝見致しました。
私共は申しました。この御山にて修行を致しまするは稀なる事と伝えられております。両大神頭(こうべ)下げまして、御神座へとお進みになられました。
御神座にお定まりなられます前に、広く開かれましたつぬぶて山の門より御両神のお出迎えは、祈りの浄化致しませず進みえない悪霊でありまするも、
龍馬を先頭と致しまして祈りつつ進みまして、長い時を越えました末に、ご神行八割修められました時、八ヶ岳に龍馬と乙女によりますつぬぶて山神行成就致しました。
み印(しるし)の極みのみ光生じました。ご確認致しまして申し上げます。
仕組みメンバー
佐田靖治御大師
神行日 令和四年七月十七日
仲介者 小野恵里子
審判者 佐田靖治
佐田の確認
神行の成功率 七十八パーセント
お言葉の信用度 二パーセント