22.龍馬と乙女のその後

龍馬と乙女のその後 28

龍馬と乙女によるつぬぶて山神行
二十四番 雷倉(岐阜県)

謹みまして申し上げます。
雷倉に龍馬と乙女お出ましになられまして、つぬぶて山神行のお務めをいただきました。

お立ち会い致しましてご報告申し上げます。仕組みメンバーでございます。

両大神、お出迎え致しました諸力の神々精霊達に親しくご挨拶致されまして、共に私共のもとに来られました。そして龍馬申されました。

これよりお務め致しますつぬぶて山ご神行のお立ち会い、よろしくお願い致します。

私共は頭(こうべ)下げまして、良きお務めとなられまするを祈念致しまして、御神座へお勧め致しました。

両神、皆と共にお進みになられまして、つぬぶて山門開かれますと皆は消えておりました。正礼致しまして、龍馬ご神行始まりました。

乙女も龍馬の後に続きますように祈り重ねられまして、ご神行八割修めました時、雷倉につぬぶて山神行成就致しました。

み印(しるし)の極みのみ光生じました。ご確認致しまして申し上げます。

仕組みメンバー
佐田靖治御大師
神行日 令和四年七月十日

仲介者  小野恵里子
審判者  佐田靖治

佐田の確認

神行の成功率   八十二パーセント
お言葉の信用度  二パーセント


佐田の観想

何とかお言葉を現場のこちらに取り戻したいと皆でがんばっているけれども、なかなかうまくいかないのが現状である。

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