佐田の解説
ブラザーイザナミ大神と篤姫大神(現明治神宮のご祭神三条実美クニトコタチ大神の妻神ヒツジヒメ大神)の間に、アトランティスからの仕組みの深い縁があることが判明して、そのことの報告をしたところ(秘密儀軌ツアー・令和四年六月二十五日)、関係筋でその確認が急遽なされたとのことである。
生まれ変わっているために、誰もそのことに気づかないままここまで来て、佐田が報告したことからそのことが明らかになり、関係筋が大騒ぎになり、それで確認作業がなされたのだそうである。
金期気大神の場合も同様で、彼女が幕末に篤姫として生まれ変わるまでは、常に中国で一緒にいたのだそうである。
イスラエルの神官の娘であった篤姫大神も、佐田が確認するまではその記憶が失われており、ブラザーフッドセットの復権復活に伴って、さらなる仕組みの奥へと導かれることになったということのようだった。
オオクニヌシの仕組みが始まり、本命の佐田の出現の準備をするための配慮であったのであろう。