22.龍馬と乙女のその後

龍馬と乙女のその後 25

龍馬と乙女によるつぬぶて山神行
二十一番 伊勢山

謹みまして申し上げます。
伊勢山に龍馬と乙女お出ましになられまして、つぬぶて山神行のお務めをいただきました。

お立ち会い致しましてご報告申し上げます。仕組みメンバーでございます。

ご両神、私共のもとにご挨拶いただきまして、龍馬申されました。

つぬぶて山のしぶとさに辟易と致しましたが、何事の変化でありましょうか、生じますみ光の変化も確認なりまして、何とつぬぶて山の思い受けることがなりましたように思われます。

私共は申しました。その御山それぞれでございますことも心致しましてご神行に取り組みまれますように。

ご両神頭(こうべ)下げまして御神座へお進みになられました。

御神座にお定まりなられますと、龍馬ご自神の調整致しまして乙女と息合わせましたと同時に、つぬぶて山態勢整いましたように蠢きますなか、龍馬と乙女祈り深めてゆかれました。

祈りますほどに生じますみ光変化致しまして、ご神行八割修められました時、伊勢山に龍馬と乙女によりますつぬぶて山神行成就致しました。

み印(しるし)の極みのみ光生じました。ご確認致しまして申し上げます。

仕組みメンバー
佐田靖治御大師
神行日 令和四年六月十九日

仲介者  小野恵里子
審判者  佐田靖治

佐田の確認

神行の成功率   七十九パーセント
お言葉の信用度  二パーセント

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