龍馬と乙女によるつぬぶて山神行
十八番 鷹の巣山
謹みまして申し上げます。
鷹の巣山に龍馬と乙女お出ましになられまして、つぬぶて山神行のお務めをいただきました。
お立ち会い致しましてご報告申し上げます。仕組みメンバーでございます。
御両神、私共にご挨拶いただきまして申されました。これまで訪れました御山もそのようでありましたが、御名にてその御山の様子を知ることが出来ます。
御名のとは一番の注目すべきこと掲げるのでありましょう。
ご神行の他に気づかれまして、この先々良きご神行継続なりましょうと申しますと、神行終えましたのちの自神の変化、乙女の変化楽しみともなっておりますと申されまして、御神座へとお進みになられました。
つぬぶて山入口開かれますと、龍馬祈りの大活躍に入りまして、乙女見守りますように共に祈り深めてゆかれまして、
ご神行八割修められました時、鷹の巣山に龍馬と乙女によりますつぬぶて山神行成就致しました。み印(しるし)の極みのみ光生じました。
ご確認致しまして申し上げます。
仕組みメンバー
佐田靖治御大師
神行日 令和四年五月二十九日
仲介者 小野恵里子
審判者 佐田靖治
佐田の確認
神行の成功率 七十八パーセント
お言葉の信用度 二パーセント