15.始皇帝と金期気

始皇帝と金期気(きんごき) 97

イスラエルの夢神行 (日本の山)
三十五番 北岳

北岳にお出ましになられました金期気大神、私共のもとにたどられまするまでに、存分に北岳を巡られましてののちであられまするを申されました。

出でましましてすぐに清きに背を押されますように巡りますうちに、私の周りは諸力の神々精霊達であふれるようでありました、と申されました。

お務めをいただきましたイスラエルの夢神行のお立ち会い致しました、仕組みメンバーでございます。

私共は金期気大神に申しました。いずこにおかれましても、金期気大神が注目の的であられますので、北岳におかれましては稀なることでございます、

私もこのような思いに至りまする御山はたいそう珍しいことと申されまして、御神座へお進みになられました。

御神座にお定まりなられまして、美しい行着なびかせまして、正礼致しますと祈りに入られました。

祈り深められますほどに生じますみ光、強く多く激しくを重ねまして、ご神行八割越えました時、北岳にイスラエルの夢神行成就致しました。

み印(しるし)の極みのみ光生じました。ご確認致しまして申し上げます。

仕組みメンバー
佐田靖治御大師
神行日 令和四年六月九日

仲介者 小野恵里子
審判者 佐田靖治

佐田の確認

神行の成功率   八十パーセント
お言葉の信用度  七パーセント

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