日本のつぬぶて山から世界の海へ
三十九番 五大湖
五大湖に被官ひとり大神お出ましになられまして、稲荷神行のお務めをいただきました。
お立ち会い致しました、仕組みメンバーでございます。
被官ひとり大神、お出迎えいただきました諸力の神々精霊達と共に、私共のもとにご挨拶いただきました。そして申されました。
私はこれまですべて自神にて対応致しまするが道と心得てまいりましたが、ご神行のお務めにて、さまざまな方々にさまざまなりますお力をいただきます喜びも味おうております。
私共は申しました。体験は自神の意識大きく変革致します。
被官ひとり大神頭(こうべ)下げまして、御神座へお進みになられました。御神座に集おておりました皆にご挨拶致しましてお定まりなられますと、ご自神の調整致しまして、正礼致しますとご神行に入られました。
祈り重ねられますほどに生じますみ光変化致しまして、ご神行八割修められました時、五大湖に稲荷神行成就致しました。
み印(しるし)の極みのみ光生じました。ご確認致しまして申し上げます。
仕組みメンバー
佐田靖治御大師
神行日 令和四年六月十六日
仲介者 小野恵里子
審判者 佐田靖治
佐田の確認
神行の成功率 七十九・五パーセント
お言葉の信用度 二パーセント