07.被官ひとり大神の稲荷神行

被官ひとり大神の稲荷神行 130

日本のつぬぶて山から世界の海へ
三十七番 ウランゲリ島南沖

ウランゲリ島南沖に被官ひとり大神お出ましになられまして、稲荷神行のお務めをいただきました。

お立ち会い致しましてご報告申し上げます。仕組みメンバーでございます。

被官ひとり大神、私共へのご挨拶もお出迎えいただきました皆と共であられまして、私共に申されました。

いずこにおきましてもたいそうなりますお出迎えやご案内いただきますので、かつての私を自神にて思い出しますことさえも、はるか遠きこととなりました。

私共は申しました。事のすべて変化変革致しまするが摂理でございますので、たいそう願うたる態勢であられまするは喜ばしいことでございます。

被官ひとり大神頭(こうべ)下げまして、御神座へお進みになられました。

御神座に集おておりましたさまざまなります皆にご挨拶致しまして、お定まりなられました。ご自神の調整致しまして正礼致しますと、ご神行に入られました。

祈りの時惜しみますことなく重ねまして、ご神行八割修められました時、ウランゲリ島南沖に稲荷神行成就致しました。

み印(しるし)の極みのみ光生じました。ご確認致しまして申し上げます。

仕組みメンバー
佐田靖治御大師
神行日 令和四年六月二日
仲介者 小野恵里子
審判者 佐田靖治

佐田の確認

神行の成功率   七十八パーセント
お言葉の信用度  二パーセント

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