22.龍馬と乙女のその後

龍馬と乙女のその後 21

龍馬と乙女によるつぬぶて山神行
十七番 三原山

謹みまして申し上げます。
三原山に龍馬と乙女お出ましになられまして、つぬぶて山神行のお務めをいただきました。

お立ち会い致しました、仕組みメンバーでございます。

三原山にお出ましになられましてじっと見渡されておられまして、さまざまなりますお出迎えに頭(こうべ)下げましてご挨拶致しまして、私共のもとへ来られますと申されました。

長い習慣が残っておりまして、さまざまなります岩の形に動揺致します。当然のことですと申しまして、御神座へとお進みいただきました。

両大神つぬぶて山に到達致しますと同時にご神行態勢に入りまして、龍馬と乙女激しい祈り深められますほどに生じますみ光変化重ねまして、

ご神行八割修められました時、三原山につぬぶて山神行成就致しました。

み印(しるし)の極みのみ光生じました。ご確認致しまして申し上げます。

仕組みメンバー
佐田靖治御大師
神行日 令和四年五月二十二日

仲介者  小野恵里子
審判者  佐田靖治

佐田の確認

神行の成功率   七十八パーセント
お言葉の信用度  二パーセント

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