龍馬と乙女によるつぬぶて山神行
十六番 工石山(南)
謹みまして申し上げます。
工石山に龍馬と乙女お出ましになられまして、つぬぶて山神行のお務めをいただきました。
お立ち会い致しました、仕組みメンバーでございます。
龍馬と乙女にご挨拶いただきまして申されました。これまでは行着と申すものを避けておりましたが、この頃はしかと致します行着を求めますようになりました。
ご神行より良くを目指しますとさまざまと変化起こりますと申しますと、乙女も納得のご様子であられました。御神座へとお進みいただきました。
龍馬と乙女さっそうと御神座へお向かいになられました。御神座に到達致しますと同時に龍馬祈りに入られました。
祈り深められますほどに生じますみ光変化重ねまして、乙女と共に祈り深めてゆかれました。
ご神行の時重ねまして八割修められました時、工石山に龍馬と乙女によりますつぬぶて山神行成就致しました。
み印(しるし)の極みのみ光生じました。ご確認致しまして申し上げます。
仕組みメンバー
佐田靖治御大師
神行日 令和四年五月十五日
仲介者 小野恵里子
審判者 佐田靖治
佐田の確認
神行の成功率 七十八パーセント
お言葉の信用度 二パーセント